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定休日 月曜日
 

カイロプラクティックとは?

カイロプラクティックとは、人体を構造と機能との関係において捉え、その動力学的、解剖学的あるいは生理学的な機能システム系に重点をおきながら、健康と病気を研究する学問であり、それに基づく治療である。

カイロプラクティック治療とはカイロ理論にもとづいて行われる治療で、具体的には主として脊柱骨盤等の骨格構造に主眼をおきながら、手技を用いて人間の正常な神経支配を回復させようとする治療法である。治療を行う人をカイロプラクターという。


カイロプラクティックの適応症について

カイロプラクティックがどんな疾患に効果があるかを羅列することは、カイロプラクティックのコンセプトが多岐にわたるために大変むずかしいことです。ここでは一般的に知られている疾患名や自覚症状を中心に主なものを挙げます。

上半身のトラブル・・・頭痛、めまい、肩こり、首の痛み、寝ちがい、むち打ち症、頚腕症候群、顎関節症、五十肩、肘関節や手関節の痛み、上肢のしびれや神経痛
下半身のトラブル・・・腰痛症、ぎっくり腰、背部痛、股関節・膝関節・足関節の痛み、下肢のしびれや神経痛、扁平足、外反母趾
その他のトラブル・・・ 全身疲労倦怠、内蔵の機能低下、生理痛・生理不順、機能性低血糖症、自律神経失調症、心身症


カイロプラクティックの禁忌症について

カイロプラクティックは万病に効く魔法の治療法ではありません。上に挙げた症状の中でも禁忌症に伴う症状もあります。そこをよく見分けるのが優れたカイロプラクターの条件のひとつでもあるわけです。明らかにカイロプラクティックの禁忌症といえるものを挙げます。

血管障害に伴う疾患(例・脳出血)、腫瘍性疾患(例・癌)、急性炎症性疾患(例・腹膜炎)、感染病(例・伝染病)、血液疾患(例・白血病)。外傷性疾患(例・骨折)


何回くらいで治りますか?

電話などでよく受ける質問です。質問される方も悩んだ末のことですから、そのお気持ちはたいへんよく分かります。しかし、ご本人を診ずにしては、正直のところカイロプラクターにとってお手上げで、一般的なお答えしかできないのが実情です。

何故なら、その症状を引き起こしている原因の鑑別が、電話等では困難だからです。

次に、その症状を引き起こした問題は、外傷を除けば、どのような生活習慣(姿勢・栄養・心理的)によるものか、その生活習慣を改善するための協力を、ご本人に得られるかどうかで、施術回数は大きく左右されます。

例えば、解剖学的に足の長さは同じなのに、立位姿勢時に骨盤の高さが左右異なり、腰部に痛みが出ているとします。この場合、患者さんの習慣となっているある特定の姿勢が繰り返されると、骨盤の高さはカイロ施術以前と同様の状態に近づきます。

このような悪い連鎖を防ぐ為、充分に説明をする訳ですが、どうしても日常生活のなかでこちらの指示を守ってもらえない場合、残念ながら元に戻るといった状態に近づくことになります。
一日でも早く改善するように願っているのは患者さんだけでなく、先生も同じです。
症状改善への近道は、お互いの共同作業にかかっていると言っても過言ではありません。

生活習慣を改善するための協力をご本人に得られれば、あとは適切な施術間隔により、一般的には1回から5回ぐらいで、症状の改善が多くの方にみられます。
その後、1週間に一回、2週間~3週間に一回と、様子を観察しながら徐々に施術間隔をあけるようにしています。